二代目谷九共同レイアウト 2021

事務所移転と新型コロナウイルス感染症の影響によるオンラインミーティング

 Baden谷九の事務所を2021年3月大阪府郊外枚方市に移転しました。
 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、月例ミーティングもオンラインでの開催が余儀なくされ、共同レイアウトの制作も遅々として進まない状況となりました。

6月月例ミーティング

 現在の枚方事務所の室内の状況です。共同レイアウトの2つのモジュールは仮組みで内周・外周はまだ走行できない状態で、ストラクチャー類もまだ配置しておりません。

7月月例ミーティング

 オンラインミーティング終了後、kashyさんが3Dプリントの終端駅の階段と店舗のプリントを持参し仮置きしました。

10月作業日

 山のモジュールを優先して仕上げるということで、次の作業を行いました。
・山の地面がアンダーコートグリーンでの下塗りだけの状態だったところに、何種類かの緑のパウダーを撒きました。
・山の背面にある平地に、山小屋と貨物駅を配置し、地面に茶と緑のパウダーを撒きました。
・ロープウェイの山麓駅周りに樹木を植えました。
・山岳線の線路脇に樹木を植えました。
・ロープウェイの山頂駅および古城の部分の地面を整地し、石畳を敷きました。
・右の山の台地に、二軒のロッジ風建物と小さな教会を設置しました。後で照明を入れられるように地面に穴を開けてあります。台地の地面に茶と緑のパウダーを撒きました。
・右の山の滝と小川の流れを接着しました。

10月月例ミーティング

 完成を急ぐため、左右のモジュールを切り離し、左の山岳モジュールから先行して制作を進める方向となりました。

11月作業日

レールプラン変更のための土木工事を行いました。
・不要となる部分のレールと路盤のベニヤ板の撤去。(アルコールをかけて、バラストや路盤を接着している木工ボンドを緩めながら作業しました。)
・勾配調整するカーブ部分の、路盤の下の発泡素材を除去。
・新たな勾配のための路盤の下の柱をスタイロフォームで作成。
・駅部分とその右のカーブ部分の路盤を、ベニヤ板をカットして作成。
・路盤のベニヤ板の設置。(駅部分は勾配なくベタ付けなので木工ボンドで、カーブ部分はスチのりで柱を接着。)
・駅部分のレールを釘打ちで設置。ポイントで分かれる主線と副線は、奥側のレールに給電線を半田付けし、絶縁ジョイナーで接続しました。
・ポイントと上記の給電線の配線は裏側で行うので、ベースボードに穴を開けて下へ通しています。

12月作業日

 前回に引き続き、レールプラン変更に伴う作業を行いました。
・駅から右のカーブへのつなぎの直線のレール(72mm)を110mmのレールをカットして作成しつなげ、線路配置の改変が完了しました。
・レールを清掃した後、問題のある箇所を修正しました。
・メルクリンのポイントスイッチと、リレー二個を、ポイントとポイント間のレールに配線しました。
・以上の作業で、内周、外周ともに、ポイントスイッチで主線と副線を切り替えられ、それに連動して切り替えた側のみ通電するようになりました。つまり、内外周それぞれで、駅に一編成を留置したままで別の一編成を運転出来るということです。
・駅の右側のカーブは勾配が2%台と、従来よりは少し急になりましたが、とりあえず今日試走した範囲では問題なさそうです。

Osaka Z Day 2021 オンライン

 昨年に引き続き、オンラインでの開催となった、Osaka Z Day 2021 では、オープニングで大きく変化したBaden谷九共同レイアウトを、音声による解説を交えて動画で紹介し、また、今後の展望やこれまでの共同レイアウト制作の経緯も紹介ました。