2005.08.27 Spur Z Room 関西オフ・ミーティング

私たち、関西を中心に活動するZゲージ鉄道模型の愛好者グループ「Baden谷九」の原点となった、オフ・ミーティングが、2005年8月27日に開催されました。
このオフ・ミーティングは、かがみさんが主宰されているSpur Z Roomというホームページのフォーラムで、京都に来られるかがみさんを関西在住のフォーラムのメンバーがお迎えしての開催です。
以下に、かがみさんのSpur Z Roomから記事を転載させていただきました。

 

関西オフ・ミーティング(2005.8.27)

8月27日(土)PM5:00から京都 上木屋町の川床にてオフミーティングが開催されました。

以下、皆様のご報告を元に編集させていただきます。(管理人)


時の過ぎゆくのを忘れるほど楽しんでしまいました。当日ドタ参がお二方、かがみさんとコンさん(仮称)が滑り込みセーフ!(笑)で計8名がワイワイガヤガヤと!!ファインダーに映るみなさんは、しわと白髪が増え弾力のない身体ながら、あの幼い時代に戻ったかのような・・・小学生の遠足となんら変わりません(笑)。あの時のフットワークと言ったらもう軽い軽い(大笑)
プライバシーもございますので顔はモザイク入りとさせていただきます(笑)
by ななつぼし☆さん


TOTOさん編

プロローグ

前日までの暑さが嘘の様な 涼しい風が川の流れにのって 床に夏の終わりを告げに来た夕暮れ時、川床の一角だけが異様な熱気に包まれた一団によりヒートアイランド現象を起こしておりました。
日没と共に見た目にも美味しい京料理の並ぶ卓上。突如現れたターンテーブル!スポットライトに照らされて艶かしく回るのは”よーっ待ってました!”
Nmゲージのキャラメル機関車嬢。こうしてこの後関西おふみは前人未到の佳境へと突入していくのでありました。

1/160のナローで軌間が6.5mmのNmゲージ。BR194.1と同様かわいいです。このキャラメル機関車はRhB(レーティッシュバーン)のDe2/2でしょうか?Zm(4.5mm)で2006年に同じものがリリースされるというアナウンスがありますね!(管理人)

その1 美味しい京料理

《写真提供:あっ料理の写真が無い! まぁこれでいいか。
以下全ての写真はbyななつぼし☆さんです》

会場は木屋町二条下ル 料理旅館「吉屋・登志」の川床。ベルリンさんがきっと残念がられる事であろう鱧料理をはじめ、京の伝統と新しさをミックスさせたそれはそれは美味しい夏の京懐石のオンパレ-ド。 But! 料理の写真がないことからもお分かりかとは思いますが、みんなの視線の先には220モジュールが、、、どんなに美味しい料理よりZが勝るの図となりました。
更にテーブルの上をよく見ると中央に何やら車輌が肴は炙った烏賊よりもZがいい お姐さんも呆れ顔? の食事風景でした。
まだまだ序の口 これからが、、、丁度時間となりました。

鱧の梅肉に鱧と松茸のお吸い物など、おいしいお料理ばかりでしたね。私も飲めるともっと楽しめたんですけど。。。(管理人)

その2 モジュール上で逢いましょう (京のしのび逢い 失恋編)


ターンテーブルで一仕事終えたキャラメル機関車嬢が220モジュールの上でET氏(匿名希望/45歳 妻子有り)と嬉し恥ずかししのび逢い、、、の筈が、嗚呼、運命の悪戯か線路を間違えてすれ違い。夏の終わりの恋は結ばれませんでした。つづく と言ってもこの恋はこれでお終い。次は如何なる展開に、、、あっ、そこの坊や!おとなの話を盗み聞きしたらだめだよ!今からZに興味を持ったら、将来こんなオジサンになっちゃうから。

高価なZは社会人になってからにしましょう(笑) (管理人)

番外編 こんなオジサンその1

このガラス電車いいなぁ!の図。 注意:番外編その1~3の写真はあくまでも参考資料であり本文とは一切関係ありません。(ホンマかいな?)

こちらは新潟から駆けつけてくれたヨロレイさんです。少々遅れて到着されたので、お酒も料理もみんなに追い付いてようやく一息されてガラス電車に見入る様子です。。(管理人)

番外編 こんなオジサンその2

DSにニッコリ!の図

メルクリンHOの運転会に参加されるために関西までやってきたしっぽしゃっぽさんです。こちらにも参加していただきました。TCM.Z製のシトロエンDSです。(管理人)

番外編 こんなオジサンその3

もじゅ~るぅ!の図。後ろのお姐さん 『…ヒソヒソ…お隣のお客はんたち 変わってはりますけど 危害は加えまへんので 心配いりまへんどすぇ~ ムニャムニャ…』
220モジュールをみなさんに見てもらっているところです。写っているのは左からKashyさん、管理人、静山さんです。(管理人)

その3 お楽しみはお座敷で

楽しい時間は@いう間に過ぎていくもので気が付けば8時を回ってしまい床はお開き。追い立てられる様につづきはお座敷で、JAMならぬZAMの第1回京都鉄道模型コンベンションのはじまりはじまり。ディープな夜が開花するのでありました。
これだけのZ関連のものものが一同に会するのは日本では初めてではないでしょうか? 京都、お座敷、初めての夜とくれば興奮するのは至極当然 ただこのオジサン達が違っていたのは興奮の対象が鉄道模型だったのです。
ここでふと疑問が、これは果たして健全なのでしょうか? 神様、健全なる異常と不健全な正常とではどちらがいいのでしょうか?
天の声 『お前は不健全な異常じゃぁ!』

8人でそれぞれいろんなものを持ち込むとすごい量でしたね!みなさん、あっという間に部屋いっぱいに広げてしまいました。。(管理人)

その4 食いつき抜群 入れ食い状態

お座敷に入ったオジサン達は各々の荷物をゴソゴソ餌撒きをすると、集まる集まるその悲しいまでの性。でもこの好奇心と機動力が日本経済を支え貿易の収支バランスに貢献しているのだぁ!突然Zにしては大きい箱が登場。開けるとそこには、、、、箱の中身は OナローゲージのSLでした。初めてのものには 目が釘付けになってしまいます。
みんな珍しいもの、楽しいものを求めて辞書を片手にインターネットに齧り付いているのではないでしょうか? 家の中で宝探しが出来るいい時代になりました。珍しいものを手に入れたらみんなに紹介したくなるのが人の常。みんなの驚く顔が財布の紐を緩めます。
それにしても ナローだけあって車輪が見えませんねぇ オジサン達にとってはレールに乗せるだけでも大仕事のSLでした。

Oゲージナローが見られるとは予想もしていませんでした。それにしてもこの大きさ(Oゲージ)で16.5mmの線路を走るのはいいですね。しかもすべてダイキャスト製でずっしり重量感たっぷりです。これで6万円は安いかも。もちろんDCCでサウンドも出ます。(管理人)

 

その5 楽しいお座敷映写会

その昔、オジサン達が集まってお座敷で映写会というと”アレ”が定番でしたがそこは流石に我々『健全異常集団』(一緒にされるのは迷惑だという諸氏もおられると思いますが)映し出されるのはトレインスコープの映像やレイアウト。お子様も安心してご覧になれます。但し、その後の育ち方には責任は持てませんが。。。

トレインスコープの画像は楽しんでいただけたでしょうか?ビデオキャプチャ機器を購入しましたので、そのうちWebにもUPしますね。(管理人)


その6 世界最小運転会

何でもありのZAMコンベンション。これだけのスペースでも内容はバラエティに富んでます。西部開拓史を彷彿させるSLに幻の超特急ツェッペリン。おやおや傷心のキャラメル機関車嬢も新しいお相手を探しに、、、でもここではマニアックな彼氏しか見つけられませんヨ!
鉄道模型の他にも飛行機が。私は飛行機のことは分からないのですが、左はA-netのダッシュ8(はまなす)、右はカンタス航空のカンガルー塗装ですね。共にZのレイアウトには使えそうなのでムラムラものです。

1/200ヘルパウィングスシリーズの飛行機も惹かれるものがありますね。747は1/500のようですが、1/200だとかなり大きいです。もっともレイアウト上に滑走路までは作れませんけど(笑)私は737-300を買いました。 (管理人)

その7 工作コーナー

パノラマカーをZで作ろう! ここに集うオジサンの発想はやはり凄いですね。無蓋貨車がパノラマカーにこんなことを考えるのは、プライバシーの問題もありますので伏字にしますが ☆☆☆☆☆☆さん。 是非、製作過程をアップして下さい。出来れば私の分もヨロシク ←これが言いたくてこの写真をアップしました(笑)。

無いものは作る!Zの原点ですね(笑)製作記のUPをお待ちしております。(管理人)


その8 左党コーナー

お酒の好きな方は、集めるものもそちらの方にいく傾向が、、、蒐集にも個性が出ます。知らず知らずの内にそうなることもあると思いますので、所有車輌で性格判断が出来るかも。枕木数子のズバリ言うわよ、なんていうのはどうでしょうか。
あっ あなた メルクリンの Exclusive Steam Locomotive Editionを持っているあなた! いますぐそれをTOTOさんにあげなさい。そうすれば運気が上がって人生バラ色になるわよ!

所有されている車両を見るとみなさんそれぞれ個性が分かれますね!もっともここに持参されているものはご自慢の一品ばかりですが。(管理人)

エピローグ

この他にも様々なネタがテンコ盛りのおふみでしたが、お座敷も10時でお開きとなり後ろ髪を引かれる思いで(私はある理由で引かれませんでしたが、、、理由はその1に、、、)吉屋を後にしました。
これは最後に撮った記念写真です。決して心霊写真ではありません。モザイクでお見せ出来ないのが残念ですが みなさん本当に楽しそうなお顔をされてます。
だだ、このまま素直に帰るオジサン達ではありません。この後はヨロレイさん御用達の木屋町のカウンターバーへ。ここのマスターが洒落た方で しかも、Mr.マリックもビックリのハンドパワーの持ち主。深夜1時までそちらで余韻を楽しみました。
2次会のレポートはヨロレイさんにお任せして、今回の関西おふみ後付け急造レポートもお開きとさせていただきます。


ここで一句

秋風や
模型談義の 尽きぬ宵

川床に 走りも軽き 我が車両

鴨河原 Zの友の かんばせの 月よりもなお
輝けるかな     by 静山


ヨロレイさん編

業界紙(?)の原稿締め切りが早まったせいで当日午前中まで書斎で苦闘、新潟を出るのが午後1時になってしまい、現地到着が6時過ぎてしまいました。川床に案内されるといかがわしいおじ様の集団が・・・。意外だったのは、並んでいるのがお料理とお飲み物だけだったことでしょうか(笑)。
遅れを取り戻すべく箸を進めます。「鱧はやっぱり梅やね~」「おっ、お吸い物は鱧に松茸やんか。たまらんねぇ~」と独り言・・・お会いしたこともないのに、鱧を食べたがっていたベルリンさんのお顔を想像しつつ(切腹!)
そうこうするうちに、ななつぼし☆さんが来られないはずだったかがみさんから預かったという宅配便の箱を持ってこられ、いよいよそれっぽくなってまいりました。ご自慢の逸品が登場するたびに、笑顔で「ちょうだい?!」を連発する○○○○○☆さんには、本当に笑わせてもらいました。
と、こんな感じでスタートしましたが、川床編は写真がないのでこれにて終了!早っ!

場所をお部屋に移ると、いよいよ皆さんゴソゴソとご自分の荷ほどきを始めます。実は一番最初にオープンしたのは私のミニトランク。理由は皆さんの逸品が出た後では恥ずかしくてさらせなくなるから。前夜入手した変色LEDに交換したばかりのミニツリーのスイッチを入れ、誰よりも自分がニコニコ>アホか、こいつ>自分
そんなミニトランクの横に、ばっくり口を開けたTOTOさんのトランク!架線はもちろん、作り込まれた情景にうっとりです。中でも目を引いたのは、丸太でできた階段でした(写真中央やや左下)。こういう細かい芸が、さりげなくレイアウトを引き立てているんですよね。メモメモ。


トランクと言えば、製作過程をレポートしてくださっているかがみさん。退院されたばかりで体力も回復してないでしょうに、遠路トランクをご持参くださいました。
そこで見たものは、あの古城跡。「ないものは作る」とかがみさんはおっしゃいますが、「これ、マジ?」です。とても石膏を流し込んで自作したとは思えないの完成度です。発想もさることながら、技術的にも超越してますね。
そのレイアウトの上をトレインスコープが走ります。さらに、映像が静山さんご持参のプロジェクタで映し出されます。「うひょひょひょひょ!」もう笑うしかありません。いつの日か、完成したレイアウトを走る様子を見てみたいですね!


あちこちでお店が開かれている中、しっぽしゃっぽさんのクリスマススターターセットの上を走り始めたこんさんのキャラメル嬢。Nmということで、Zより若干大きめではありますが、単独で走っているとほとんどZと変わりません。私、こういう小さいのが好きなんです(^^)でも、これ一両の価格を聞いて卒倒しそうになりました(@o@)
ちなみにこの時キャラメル嬢はお休みして、ツェッペリン君がグリグリ周回しておりました。さらにこの後、古き良きアメリカの汽車ぽっぽがシュッシュッポッポと。アメリカ型レイアウトがここに登場する日も近いかな?


ズラッと並ぶのはななつぼし☆さんの蒸気。後で思ったのですが、全部レールに乗せて撮影したら、もっと迫力あったでしょうね。ななつぼし☆さんは他にもたくさんの車両を持ってこられていたのに、ほとんど拝見することができませんでした(持ち運ぶためペーパーで一つ一つくるんであったため)。他の皆さんも同様で、おそらく持参された車両の多くが家を出た時のまま帰って行ったのではないでしょうか。やはりあっという間に時間が経ってしまうのでした。


チビ好きの私が憧れているのはET194。かがみさんが紹介されていますが、これを一目見た時から虜になってしまいました。それで、今回もしかしてお目にかかれるかと思って話を持ち出したところ、出てきました、TOTOさんのバックから!
TOTOさんにお願いをして、私のトランクで試運転をさせていただきました。憧れの車両を自分の好きなように動かす、う~ん、これぞオフラインミーティングの醍醐味ですね。ちなみに、もっとハッキリ写っている写真もあるんですが、ツリーが一緒に写っているのでこの写真を選びました。車両にピントを合わせたのでツリーはぼけてますが、一応光ってます(笑)
余談ですが、酔っぱらい貨車(?)を集めておられるkashyさんがミニトランクを見て、「まず作ってみよう!」とおっしゃってくださいました。壮大な計画と、それに必要なアイテムは揃えてあるらしいのですが、まだ工事に着手しておられないとのこと。とりあえず小さくとも、簡単でも、作ってみるといろんなことがわかってきますし、粗雑でも出来上がっていく喜びや、そこを車両が走る感動を味わえるってことが大事ですよね。私はミニトランクを「勇気が出るレイアウト」と名付けました(笑)
こんなことをしている内に、あっという間に22時をまわり、お開きになってしまいました。時間が経つのが本当に早いです。慌ただしく片づけをし、全員で記念撮影。そして、再会を約束し、別れを惜しみつつ解散となったはずなのですが・・・。


会場のすぐそばに、京都でここにしか行かない、というバーがありました。ここのマスターが実は超能力者なんです(驚)。すっとぼけた自称超能力者で、決して弟子はとらないはずなのに、密かに私は弟子だったりします。だから、私もわずかながら超能力が使えるんです>TOTOさん
それはさておき、長いカウンターに一列に並んだメンバーは第2ラウンドに突入。それぞれ隣り合った方同士でお話に花を咲かせました。
マスターに、こんなことをして遊んでるんだよ~、とミニトランクを出して見せたら、普段すっとぼけてばかりいるマスターも興味津々、ニヤニヤしながらくるくる回る汽車をいつまでも眺めていました。そうなんです、たいてい男ってこういうのが好きなんです。

調子乗りついでに、走っている様子を流し撮りしてみました。結構おもろいやん!と思った私は、今度は陸上競技の中継のように、カメラをスムーズに動くよう工夫をして、もう少し手ぶれを少なくして撮ってみようと思いましたとさ。
皆さんがZ談義に花を咲かせている間に、マスターから一つ超能力ネタを教えてもらったことは、私しか知りません(笑)。
とにもかくにも愉快なひとときでした。この会に参加した私としての結論は、「皆さん、ご病気です」といったところでしょうか(爆)。趣味の仲間、そして皆さん成熟した大人の方々ばかりでしたから、愉快に飲んで、楽しく語り合えました。翌日妻が、「昨日みたいな会があったら、また行きたい?」と聞いてきたので、「うん、また行きたいな」と答えました。

かがみさん>遠方から、しかも退院したばかりなのに、ご参加ありがとうございました。もっといろいろ教えていただきたいことがありましたが、またこのHPで、そしてまたお会いできた時にご教示いただきたいと思います。お身体、ご自愛ください。

こんさん>あのキャラメルにはしびれました。今後は掲示板でお目にかかりたく存じます。

静山さん>プロジェクタで映し出された生のトレインスコープ映像には感動しました。静山さんのおかげです。レウアウト製作もお互いがんばりましょう!

TOTOさん>トランクには学ぶところがたくさんありました。ETをお借りできたのはとってもいい思い出です。例のブツが入手できたあかつきには、ぜひ緊急オフ会をしなければなりませんね!

ななつぼし☆さん>幹事役、ご苦労さまでした。サプライズを大切にするのは、気配りの人である証です。日記の継続は皆さんが望んでおられましたので、技術的な事柄などでも、今までお披露目されていない様々な知識や情報を、今後もどんどんお教えいただければと思います。今回拝見できなかった車両も多数あるようですので、ぜひまたオフ会しましょう!

Kashyさん>レイアウト製作は始まりましたか?私も皆さんに大いに刺激を受けたので、ミニレイアウトをもっともっといじくりたいと思っています。失敗を恐れず、気に入らなければ何度も修正しながら進めていきます。

しっぽしゃっぽさん>HO運転会はいかがでしたでしょうか。メルクリン博物館(記念貨車も!)楽しみにしていますので、Zの方もどんどん充実させてくださいね。

ということで、写真のアップついでのご報告でした。


管理人より

入院により参加が危ぶまれた関西オフミですが、なんとか間に合うことができました。全快祝いということで綺麗な扇子をいただきありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

オフミ当日、静山さんから写真のようなSpur Z Roomの印鑑をいただきました。思いがけないプレゼントにビックリするやらうれしいやら。ありがとうございました。Zの部分が渡り線のようになってますね!趣味で彫られているとのことでしたが、すばらしい出来です。

素晴らしいみなさんにお会いできたことに感謝しつつ、同じ趣味を共に輪を広げていけるということで大変心強く思っております。また次回はより多くの方々とお会いできることを楽しみにしております。今回は本当にありがとうございました。

記事の転載にご快諾いただきました、かがみさんに改めてこの場をお借りしてお礼申し上げます。

Spur Z Roomのオフ・ミーティングは、このほか、
2005年12月10日に京都で忘年会
2006年8月26日に大阪でオフ・ミーティングが開催されました。
オフ・ミーティングの模様は、Spuru Z room
TIPS&DETAILS
 5. 実物、旅行記、オフミ
  5-14.オフミ Meeting
のページでご覧いただけます。

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