3月22日の定例ミーティングは、kashyさんの職場事務所で、グラッシー、浪速のヒロ、とりとん、グラッシー、静山、kashyの5名、とリモートでゴーさん、くりちゃん、下枝、マンちゃんの4名の計9名がZoomによるリモートで結んで開催しました。
会費について
これまで、事務所の維持費相当分の費用としてBaden谷九の趣旨に賛同いただいた方に会費をご負担いただいておりましたが、会員間の公平を期するため全会員から年間1,000円の会費をご負担いただくことを決定いたしました。
また、運転会やオープンイベントのOsaka Z Dayの会員からの参加者に対しても、一日当たり1,000円の会費をご負担いただくことも、合わせて決定いたしました。
くらまの集い
カナダからのモデラーを迎え開催予定の歓迎の集いですが、ゲストの方が急遽不参加となりましたが、予定通り、3月29日(土)に京都市左京区鞍馬で懇親の集いを開催いたします。
5月の運転会
昨年の初夏の運転会・秋の運転会に引き続き、非公開の運転会を5月31日(土)に開催することが確定し、会場は高槻市生涯学習センターとなりました。
Osaka Z Day 2025
11月8日(土)9日(日)の二日間にわたり、オープンイベント「Osaka Z Day 2025」を開催いたします。
2023年と同様に初日は、準備と動画撮影・懇親会を開催し、一般公開は二日目の11月9日(日)の予定です。
会場は、いくつか候補地を検討しております。確定次第、ご案内いたします。
今後の活動について
次回は、4月19日(土)に、RZモジュールの整備を兼ねて、今回は、 浪速のヒロさんのご自宅を訪問し開催する予定です。
ミーティング終了後の四方山話
ミーティング終了後、静山さんより3Dプリントで制作された密着自動連結器のモデルを紹介されました。
また、マンちゃん@軽井沢さんからは、軽井沢のご自宅の模様をライブ映像で紹介いただきました。
グラッシーさんからは、Teamsでも紹介されていたAtlas Minitrainsの頒布について再度案内され、多くが引き取られたほか、kashyさんが、Atlas Minitrainsの車両をZゲージ走行化改造されたものを紹介されました。
kashyさんからは、メーリングリストでも報告いただいた、メルクリンマガジンのドイツ語版と鉄道模型趣味誌998 2025-3月号に記事が掲載されて旨、改めて報告がありました。
Zoomによるリモートミーティング終了後は、kashyさんのRZモジュール上で、グラッシーさん持参のロクハンの0系新幹線を走らせ、それをとりとんさん持参のカメラカーで撮影しながら、歓談しました。
このほかkashyさんは、ポポンデッタ製のレールクリーナーや、みやこ模型の車両収納袋といった便利ツールも紹介されました。
その後、京阪電鉄天満橋駅地下のイタリアンに場所を移動して二次会を開催しました。
12月に引き続き、グラッシーさんとkashyさんとの間で、濃い鉄道愛が語られたほか、集電性の向上についてのため、ロクハン車両のような軸受からの集電や、VT08.5のような導電カプラー、マグネットコネクタの採用などアイデアが交わされました。
次回は、先述のとおり4月18日(土)に浪花のヒロさんのご自宅で開催の予定です。
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