出展リスト

■第三回Osaka Z Workshop 出展リスト

写真は会場で撮影したものです。転載・再利用はご遠慮下さい。

Baden谷九共同レイアウト ノッホ社のBadenBadenというレイアウトボードをベースにした、4線同時走行が可能なものです。Baden谷九メンバーで共同制作しています。みんなで楽しみながら作成してきました。
スイス&ドイツ風~格納レイアウト 複雑にならないように単線とわりきり、高さと立体感を求めて立体交差を選択。実在感を求め1/4ほどはトンネルに隠し、走行距離をかせぐ6半回転でメインの駅に戻ります。スムースな走行のため、勾配2.5%としました。
ノイシュヴァンシュタイン 模型を走らせるにも風景がないとつまらない!という思いで2006年から作り始めたレイアウトです。レイアウトを作成するのは初めて。場所を考えて一番小さいZゲージにしました。
RZモジュール共同連結運転 メンバー7名がそれぞれ作成したRZモジュールを連結して運転します。統一性より個性というコンセプトです。
HOナロー(6.5mm)坑内鉄道(特別出展) BUSCH社のHOナローの坑内鉄道車両を使用した、クラフト製の小さなレイアウトです。軌間がZと同じ6.5mmということで、特別出展です。
ヨーロッパ風レイアウト ノッホのコルティナのレイアウトボードを使った、ヨーロッパ風レイアウトです。模型は走れるようになったものの、情景のは制作は始まったばかりです。
RZモジュールレイアウト~僕の小さな街 大きなレイアウトはなかなか作りにくいですが、モジュールレイアウトは気軽に始められ、収納もコンパクトでみんなで持ち寄って楽しむことが出来ます。また、拡張も簡単です。まだまだ未完成ですが、少しずつ作ってます。
テーブルレイアウト Zのコンパクトさを生かして、最近充実しつつある国内型でまとめてみました。Coffeeを飲みながら眺めるレイアウトもまた格別です。
A4ブックレイアウト 閉じるとA4の本のよう、開くとA3の雪景色のレイアウトです。背の高い教会や樹木の納め方に工夫があります。車両入れ、コントローラー、電池も内蔵で、カバンに入れておいてさっと取り出して運転できます。
ミニ展示~日本の車両 車両そのものをじっくり見ていただこうという展示です。今回はかなりラインナップも増えてきた日本の車両を集めました。
Baden谷九 – Zゲージ鉄道模型を愉しむ集い