9月月例ミーティング

 2022年9月の月例ミーティングは、9月17日(土)、リモートで、とりとん、ゴーさん、浪速のヒロ、Igayama、たまぐま、poly、くりちゃん、シバッチ、kashy、静山の10名が参加し開催しました。

  10月22日(土)に開催する、オープンイベント「Osaka Z Day 2022 オンライン」について、引き続き詳細な打合せを行いました。

●オープンイベント「Osaka Z Day 2022 オンライン」

■日時

2022年10月22日(土) 14:00~16:30

■場所

大阪市立東淀川区民会館
 〒533-0023⼤阪市東淀川区東淡路1丁⽬4番53号
 阪急電⾞/淡路駅 徒歩で約700メートル
 JR/淡路駅 徒歩で約950メートル

■スケジュール(案)

 14:00 ライブミーティング(ライブ配信)
     ごあいさつ〜Baden谷九15年のあゆみ
     参加者自己紹介
 15:00 フリーミーティング
 16:30 閉会

■内容

 9月17日現在、会場参加8名、オンライン参加3名、ゲスト参加1名の申込があり、会場参加者からは、小型トランクレアウトを中心に、自作の3Ðプリントの車両や、レアなメルクリン製品の車両などを持ち寄って、展示運転を行います。

 オンラインミーティングの部では、Zoom連携した、YouTubeのライブ配信により、参加者持参のレイアウトや車両について、紹介させていただきます。
 フリーミーティングの部では、Zゲージ鉄道模型を囲み時間まで歓談する予定で、ご自慢の作品の披露、制作の悩みのご相談、情報交換など、活発な交流を図りたいと考えております。

 また、㈱トイテック ロクハン事業部様のご厚意により、展示用サンプル並びに試作品をお借りし、会場で展示する予定です。
 関西では、なかなかご覧いただくことが出来ませんが、ぜひこの機会に、下記の要領でゲスト参加をお申し込みのうえご覧ください。

■ゲスト参加について

 2019年は、事務所移転のため休止、2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインでの開催となり、実に4年ぶりにオープン開催として行うことを決定いたしました。
 我々のイベントは、来場者と出展者が、展示された小さなZゲージのレイアウトや車両を前にして、色々な会話を交わすことにより交流を深めることが展示・運転会の柱でありますが、今回は会員同士の親睦を深めることを優先して開催したいと考えておりました。しかし、興味を同じくする者同士が集い交流する機会は、Baden谷九会員だけでなくZゲージ鉄道模型を愉しむ者にとっても有意義な機会でもありますので、事前申込制でゲスト参加者を募集いたします。

 Osaka Z Day 2022 オンラインは、YouTubeでライブ配信しますが、それをただ見るだけでなく、
・メンバーと交流したい
・レイアウトを直に見たい
という方は、ぜひ、ご参加をお申込み下さい。

○参加方法

①会場参加
 当日、会場にご来場ください。見学だけでも結構ですが、ご自慢のコレクション・自作の車両や小型レイアウトなどがありましたらご持参ください。
②オンライン参加
 Zoomにより、ご自宅等よりオンラインでご参加ください。

 また、Zゲージの車両やレイアウトを会場にご持参された方や、オンライン参加の方で、この機会にインターネットを通じて多くの方に披露されたい場合には、参加申し込みの際にご相談ください。ライブ配信や後日公開の動画の中に紹介のコーナーを組み込むなどの対応をさせていただきます。

 なお、ライブ配信にあたっては、プライバシーを尊重させていただきますので、お顔やお名前の公開を望ましい場合には、適切に対応させていただきますので、ご相談下さい。

○参加申し込み

 2022年10月8日(土)までに、admin@baden-tani9.com 宛てにメールでご連絡ください。会場の場所やZoomのURL、来場・参加時間など必要なことをお知らせします。

 なお、参加希望が多数に上った場合はお断りすることがありますこと、あらかじめご了承ください。
 また、今後の新型コロナウイルス感染症の蔓延状況により、直前にゲスト参加をお断りすることもあることをご容赦願います。
 事前に参加申し込みされずに、直接会場にご来場いただいても、入場いただけませんので、ご注意ください。

●月例ミーティング終了後の恒例のフリートーク

 月例ミーティングでの「Osaka Z Day 2022 オンライン」の打合せ終了後は、フリートークの時間では、とりとんさんより、動力車のギア部分にオイルを注油するのではなく、TAMIYAのセラグリス HGが効果的で、スロー運転が快適に行えるようになったと報告がありました。

 また、静山さんからは、メルクリン純正のオイルは粘度が高いのですが、Hightech Modellbahnen製のオイルが、固着しにくく使い易い旨の紹介がありました。

 

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