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2023年10月22日(日)大阪市立東淀川区民会館において、「Osaka Z Day 2023」を開催をいたします。共同制作中の山岳レイアウトやメンバーがそれぞれ共通の規格により制作したレイアウトモジュール、島根県や三重県のメンバーの制作したレイアウトなどを展示・運転の予定です。
2019年は事務所移転のため休止し、2020年から2022年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインでの開催を余儀なくされましたが、5年ぶりのフルオープンの開催です。
事前申し込みは不要ですので、多くの皆さんのご来場をお待ちしております。kashyです。
メルクリンZゲージのインサイダーモデルが発表されました。
今回のモデルは、ETA150 蓄電池式軽電車とESA150制御トレーラーの2両セットです。
https://www.maerklin.de/en/produkte/details/article/88250
コアレスモーター。
シャーシは金属製、ボディはプラスチック製。
LED室内照明付きの運転台のレプリカ。
リアヘッドライトは2両連結の場合オフにすることができます。
と意欲的なモデルです。発売が楽しみです。
Osaka Z Day 2022 オンライン は、30名近くの方に視聴いただきました。
途中、運営側の不手際によりお見苦しい点など多々ありましたこと、お詫び申し上げますとともに、ご視聴いただいた皆さんにお礼申しあげますTwitterに速報として画像を交えて記事を投稿しましたので、「Twitterで会話をすべて読む」をクリックしてご覧ください。
昨日開催のOsaka Z Day 2022 オンライン には、30名近くの方に視聴いただきました。
途中、運営側の不手際によりお見苦しい点なだ多々ありましたらこと、お詫び申し上げますとともに、ご視聴いただいた皆さんにお礼申しあげます。https://t.co/9XOxt69wmU#Zゲージ #zscale #spurz #ozd2022— Baden谷九 (@osakazdays) October 23, 2022
10月15日の月例ミーティングにおいて、詳細を詰めましたOsaka Z Day 2022 オンラインの内容について、ライブミーティングのプログラムが決まりました。
14:00から15:20頃にかけての約1時間20分、会場と遠方の参加者とはZoomで結び、YouTubeによりライブ配信いたします。ごあいさつ〜Baden谷九15年のあゆみ
ラファエル・ピッコロさんからのビデオメッセージ
ロクハン様提供レイアウト及び車両紹介
参加者自己紹介(レイアウト・車両等紹介)
・マンちゃん(オンライン:スイス登山鉄道ジオラマ)
・静山(トランクレイアウト)
・たまぐま(トランクレイアウト)
・ゴーサン(トランクレイアウト)
・とりとん(コアレスモーター換装とDCC搭載)
・まほろ(メルクリン・ブロンズ限定品)
・Rossy
・kashy(トランクレイアウト)
・くりちゃん(オンライン)
・浪花のヒロ(わたしの小さな遊園地)
・シバッチ(NOCH Tessin)
・Igayama(事前撮影動画:東京マルイ 完成ジオラマコース+自作延長ユニット)
・くまどん(ビデオメッセージ:ライトが点灯する 1/220 Z scale VWバス T1の紹介)
・Poly(自作3Dプリント車両)
・ゲスト参加者紹介ご期待ください。
2019年は、事務所移転のため休止、2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症の影響によりオンラインでの開催となり、実に4年ぶりにオープン開催として行うことを決定いたしました。
我々のイベントは、来場者と出展者が、展示された小さなZゲージのレイアウトや車両を前にして、色々な会話を交わすことにより交流を深めることが展示・運転会の柱でありますが、今回は会員同士の親睦を深めることを優先して開催したいと考えておりました。しかし、興味を同じくする者同士が集い交流する機会は、Baden谷九会員だけでなくZゲージ鉄道模型を愉しむ者にとっても有意義な機会でもありますので、ゲスト参加者の受け入れを行うこといたしました。Osaka Z Day 2022 オンラインは、YouTubeでライブ配信しますが、それをただ見るだけでなく、
・メンバーと交流したい
・レイアウトを直に見たい
という方は、こちらをご覧のうえ、ご参加をお申込み下さい。 -
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